このブログでは、ヴィタリ神父(カトリック山口教会協力司祭・イエズス会)からカトリック山口教会信徒向けに、毎日配信される「今日のみことば」を紹介しています。みなさま方には、このことばを今日一日を生きるヒントにしていただければ幸いです。
主よ、あなたのことばは霊であり、いのちです。あなたは永遠のいのちのことばをもっておられる。(ヨハネ6・63、68)
イエス様のほかに、永遠のいのちを約束してくれる方はおりません。その約束を守ることを示すために十字架の上で亡くなられ、復活されました。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む人は、わたしのうちにとどまり、わたしもそのうちにいる。(ヨハネ6・56)
これは単なる言葉だけでありません。イエス様が、十字架の上で自分をささげ、苦しみの中で亡くなられたのは、わたしたちに自分のすべてを与える為でした。それをいただいて、わたしたちが人生の旅を続けることができるのです。
わたしは天から下ったいのちのかて。このパンを食べる人は永遠に生きる。(ヨハネ6・51)
イエス様が、信じられない程大変な約束をしてくださいました。命をかけてそうされたので、疑いなくそのように受け留められます。
わたしの父の意志は、子を見て信じる者が永遠のいのちを保ち、終わりの日に復活することである。(ヨハネ6・40)
わたしたちが、復活までたどり着くことができるために、イエス様が人間になられたのです。
「主よ、わたしたちに父を見せてください。」イエスは答えて仰せになった。「フィリッポよ、わたしを見る人は父を見る。」(ヨハネ14・8、9)
イエス様は、父なる神を示すため、また、そのみ旨を知らせるために人間になられたのです。
人はパンだけではなく、神のことばによって生きている。(マタイ4・4)
わたしたち人間は、一生懸命働いて、それで生活が大丈夫だと思ってしまいます。しかしながら神様の力付けがなければ、パンだけでは役に立ちません。
イエスは弟子たちに「ここに来て食べなさい」と仰せになった。それからパンをとり、彼らにお与えになった。(ヨハネ21・12-13)
イエス様の細かい心遣いが感じられます。それをわたしたちにも、示してくださっているのではないでしょうか。